雄飛・創造・すぐ実行

私の主張

お盆とオリンピック ( 2012/08/17 )

*時々、仏壇の先祖、祖父母、両親を拝むがお盆に拝む感じは常日頃とは何となく違った感じがする。何故かと思うとお盆には「先祖の霊」が家に帰ると言われる所以であろうか。いずにしても神棚に手を合わせるときは何となく気が休まる時である。それにしても大震災で多くの家族を無くした方々の「初盆」・・・・空(むな)しさ、悔しさ、寂しさ、絆、絆と皆言うけどその心情たりは当事者以外に理解する事は皆無だろう。いま丁度8/16.10:30 大震災のNHKスペシャルをみながら妻が涙をながしている。震災から1年と5ヵ月になるけど被災地の首長は復興は進んでいないと言っている。国政は何をしているのだろう。党利党略か?

*ロンドンオリンピックも終了した。結果としてはメダルダッシュ、史上初、24年ぶり、48年ぶりと言う言葉が出るぐらいの日本の成績である(メダル総数過去最多)。自分も夜更かしをしたけど、その分勇気と元気、感動を貰った。特に今回の大会は「女子力」に感動を覚えた。オリンピックを目指すアスリートたちの不断の努力とは如何なものか、想像だに出来ないが思うにオリンピックを目指し、金メダルを目指し、日の丸を上げる事を日々一生懸命努力するのみであろう。オリンピックは国家間の競争である。メダリストが国旗を背負いグランドを駆け巡る姿は何とも言えない快感を覚える。そのことはどこの国民も同じであろう。思うに一部の国民の中には国旗、国歌を否定する人はどの様な心境で日本国旗を見ているのであろうか?そして又、政治家も4年間(6年間)の任期の中でアスリートみたいに国政に邁進すれば日本の政情も変わるのではなかろうか。

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台湾・国富友好のつどい ( 2012/07/23 )

7月7日は七夕、台湾(高雄市)の天性歌手合唱団と国富町の合唱団(男性合唱団 樫の木・コールコスモス・菜の花コーラス)との友好のつどいが開催された。結果的には小さな会場だが満席になり立ち見まで出る始末になった。聴衆からは「よかった、よかった」の声を聞き、関係者みんなで喜びを分かち合う事が出来た。今考えると台湾の蘆団長とは15年前からの付き合いである。言葉もろくに理解できないが日本語、英語の単語を身振り手振りで会話をかわすだけで何とか意思が通じる。不思議なものである。
台湾・中国・日本・韓国等は其々に国家間の政治的紛糾を引き起こしているがビジネス、文化・スポーツ交流等は政治的紛糾とは関係なしに行われている。国家間の紛糾とは所詮人間同士の喧嘩みたいなもので不正な「利益」を横取りしようとする時に紛糾、喧嘩が始まるのではなかろうか。不正な「利益」を要求されてもその要求に対して毅然とした対処をしなければ喧嘩にもならないけどその代わりおおきな代償を払う事になるのではなかろうか。日本の外交然り。
また、蘆さんから合唱団つれて宮崎に行きたい。良いですかと電話がくることだろう。頑張って引き受けよう。

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いじめ・自殺・先生・警察 ( 2012/07/14 )

 最近のニュースでの話題は大津市のいじめによる中学生の自殺である。それも毎日毎日日替わり定食みたいに自殺に関する新しい実態がさらけ出されている。それにしても関係者の言動に腹が立つばかりである。①まず大津市長泣きながらの会見、私が知りたいのは自殺に関する教育委員会の報告がどの様な内容のものだったかを公表すべきである。②テレビでは教育長が主に対応しているが教育長としてはこの事件に関していじめの段階から報告を受けていたのか、自殺後に報告を受けたのか、受けたとすればどの様な内容であったかをすべて公表すべきである。③いじめによる自殺?だとすれば当然、校長、教頭、担任の先生がテレビ等で前面に出て対応すべきである。
 
 何でテレビは教育委員会ばかり取材するのか、いじめによる自殺だとすれば先ずは現場(学校)の対応を確り報道すべきである。テレビ報道を見る限りでは単なるいじめを逸脱し、犯罪だ。校長、教頭、担任も言い分があるだろう、確り学校としての対応を述べてもらいたい。県警も県警だ。保護者が3回も県警に相談に行っているのに今さら強制捜査を行うとはただ単に世間の高まりを受けての責任回避だろうか。誠に情けないはなしである。いじめによる自殺は今回が初めてではない。学校が警察がもう一歩踏み込み何らかの対応をしていれば尊い命は失われずに済んだのではなかろうか。本県でもこの様な事件が無いように県議会としても常に関係機関に警鐘を鳴らしたい。

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6月県議会閉会 ( 2012/06/27 )

 昨日(6/26)6月議会が閉会した。今議会をふり返り思い浮かぶ事と言えば3点、1点目は「知事の政治姿勢について」数人の議員から、議会の「東北大震災の瓦礫受入れ」要請に対していまだに曖昧模糊とした知事の態度にかなり厳しい質問が浴びせられた。
知事答弁を聞いて思う事は知事自身が瓦礫をうけいれる意思があるのかどうかが理解できないこと、そして受け入れるとすれば関係市町村の合意が成立すれば受け入れると言う事である。要は誰が先頭にたって瓦礫受入れの矢面に立つかと言う事だ。

 2点目は国から交付される24年度の「地域自主戦略交付金」の限度額について、宮崎県の限度額が九州で一番低い事に対する質問である。因みに福岡県170億円、佐賀県90億円、長崎県129億円、熊本県125億円、大分県123億円、宮崎県83億円、鹿児島県154億円である。又、前年度(23年度)も同じように九州で最下位であった。質問者から知事の国に対する要望活動の実績が問われ、また県庁内の部長級以上で知事が一番出張時間が少ないと言う意外な事実が発せられた。

 3点目は「杉価格の下落」について、現在の林業公社の長期計画では1㎥あたり、過去最低価格である9千円で算定されているが6月時点で7千円ぐらいまで下落しているとの事である。
林業公社の23年度末の長期借入残高は339億円(内県貸付金222億円)、このまま1㎥9千円を割り込むような事になれば、さらに県の貸付金が増加する事になる。公社は資金が不足すれば県に「おんぶにだっこ」であるが民間業者は身を削る思いでその対策に追われている事であろう。杉価格についてはしばらく推移を見守るのみである。

 今議会も元気の出る話題は無かった。さらに今日国会では3党合意による消費税増税法案が衆議院で可決された。政治家は(我も政治家?)身を切る姿勢で改革はせず、ただ増税をする。
日本の将来はまだ先がみえない。

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雑感 ( 2012/06/10 )

 久しぶりにこの画面についた。兎に角、今年の4~5月はやたらに総会、夜の懇親会がおおかった。あまり飲めない私にとっては少々バテ気味だ。しかし、選挙する人間にとってはありがたい話でもある。それにしてもその間、余りにも元気の出る話題が無くて、総会の挨拶は日本経済、政治の悲観的な話になってしまう。夜のニュースを見ると原発に関する事、社会保障制度と税の一体改革についてであり、進展する内容ではなく同じようなことばかりである。野田総理も民主党のマニフェストにない消費税増税にどこまでこだわるのか、理解が出来ない。日本にとって、今やるべき事はデフレからの脱却、行政改革そして消費税の検討ではなかろうか。
 今日(6/10)のテレビニュースで三党協議に入っても自民党が要求している民主党のマニフェストの撤回等には応じられないと野田首相が発言している。日本政治の低迷は何時まで続くのだろう。被害者は国民か、それとも選挙で選んだ国民の責任か、兎にも角にも解散、総選挙が必要だ。国ばかりではない、宮崎も元気の出る話がなさすぎる。

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世界から見た福島原発事故 ( 2012/05/01 )

「世界から見た福島原発事故」とは4月30日NHK教育テレビのタイトルである。この番組を見て感じた事は日本の原発の安全性については米国、フランスと比較して基本的に考え方の違いを認識した。米国では6人の委員で構成される「原子力規制委員会(NRC)」が絶大な権限をもっている。たとえば、新規原発の認可もこの委員会の多数決で決定される。しかも驚いた事にこの委員会の会議はすべてオープン、つまり一般傍聴者が居る中で議論されるのである。原発に関する決定権は大統領でなく、この専門家集団(NRC)なのである。
 また、フランスでは福島原発の教訓を徹底的に分析し、その対策の資材等を地下壕に確保している映像まで見る事ができた。さらに驚いた事はフランス全体の原発の設計図がその地下壕に保管されている事だ。それは原発事故が発生した時に応援隊を派遣する時に使用されるとの説明であった。この事は1時間番組の一部にすぎないがそれにしても福島原発事故の際、首相官邸から原発に関しては素人集団の閣僚が事故状況を報道する姿に国民は何となく不安を感じたに違いない。テレビを見ながらの話で米国、フランス、日本の原発に関する安全性についてうまく書けないけど「原発の安全性については根本的に違い、そして遅れている」と言う事である。日本の政治体制の大変革期である。

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日本の危機管理 ( 2012/04/13 )

 この一週間ぐらいの話題と言えば北朝鮮のミサイル?発射の有無。4月13日の8時30ごろにテレビのスイッチをいれると「7時30分ごろにミサイルが発射された!」との報道がながれているが政府の正式発表はされていない。いったい発射はどうなっているのだろうといらいらしながらテレビを見ていると「今朝7時38分!に発射された」との政府の正式発表がされた。約1時間の空白時間。韓国、米国等では発射(7時38分)については早急な政府発表がされたようである。沖縄県では「ジェイ、アラーム」も鳴らなかったとの事である。
 今、夜の11時45分になるがニュースでも日本政府の「発射」に関する正確な情報収集の方法等については報道もされず、今日は有事における日本政府の対応(危機管理)について苛立ちと不安が募った1日であった。

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入学式に思う ( 2012/04/10 )

 4月9日は中学校の入学式。4月10日は小学校の入学式。国富町には中学校が3校、小学校が4校あり、出席案内をそれぞれの学校からもらうが残念ながら出席は1日に一校しか出席が出来ない。我が母校でもある本庄小学校の入学式に出席し感じる事は少子化である。毎年毎年児童数が減少し、今年は2クラスで56人、全学年で402名である。因みに自分達の時代には松、竹、梅、桃、桜組で1クラス約50名、一学年250人位であった。
 この子供達が成人した時の日本社会はどんな社会になるだろうかと考えたけど・・・・。前向きに考えればグロウ―バル化した社会で外国語を操りながらたくましく活躍する姿が浮かぶし、一方では沈滞した日本社会で細々と「井の中の蛙」的存在で生きていく姿が浮かぶ。いづれにしても「日本の政治」如何ではなかろうか。20年間で15人も首相が変わるような政治機構では日本の将来も期待できない。今は日本政治の大変革期である。

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石原東京都知事・橋下大阪市長~密談 ( 2012/04/05 )

 4月4日石原氏が大阪まで出向いて橋本氏との「密談」の報道をしている。記者たちは内容が取れずに憶測の範囲から何も出ない。5日に分かった事は石原氏が「維新の会の講師」を務めるとか?こんな事で石原氏が自分からわざわざ大阪に出向くだろうか。石原氏が自分を講師にしてくれと言う事で大阪に行くなんて子供だましも良いとこだ。石原氏の大阪訪問はやはり石原氏からの「相談」をする為に大阪訪問をしたと推測するのが筋だろう。
 橋下氏、石原氏、みんなの党で新政党を結成するのか、それとも三者で強力な連合体制を構築するのか、これまでの3者の主義主張から考えても最も妥当な結成の在り方と思う。
 次に考えられるのは現自民党の小さな政府派(改革派)の前首相の安部氏、中川秀直氏等も合流するのではなかろうか。現に改革派の小泉,安部氏を支えた元官僚で省を追い出された高橋陽一(財務省)、古賀茂明両氏(経産省)とも大阪市特別顧問等に就任している。つまり「小泉、安部氏を支えた改革派官僚・日本の将来を憂える官僚」が大阪に結集していると言う事だ。
 今、石原氏の悩み!は石原氏と橋本氏の主義主張では意気投合しているが単なる古い保守主義を標榜し改革の欠片もない亀井氏、平沼氏の対応に少々苦慮されているのではないだろうか。今回の石原氏の大阪訪問は新党の結成メンバーのすり合わせではないだろうかと自分は思う。又、愛知県の知事、市長(名前も出てこない)は改革と言う名の役者にすぎない。
 こんな憶測は日本の将来を憂える私の願望にすぎない。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」である。 
 世界で20年間に16人も首相がかわる国はどこにもない。20年もデフレがつづく国はどこにもない。我も自民党だけど旧態依然の自民党で大丈夫かな!自民党の改革派はもっと大声を出すべきだ。

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瓦礫処理~風評被害 ( 2012/03/27 )

3月議会で「東北大震災の瓦礫の受け入れを求める決議」を全会一致で議決した。人其々に意見はあると思うけど自分としては議会でこの様な議決をした事はよかったと思っている。議会閉会後、集落の総会に招かれたので「議会での瓦礫受入れについて」説明をしたが「受け入れるべきだとか、良く分かった」と言う様な返事で安堵した。説明内容の概要は以下の通りである。
*津波による被災地の惨状 ・瓦礫処理無くして復興はあり得ない事 ・東海、東南海,南海地震の確率(30年以内に60~80%以上) ・宮崎は400㎞も海に面している事 ・宮崎も大地震に見舞われ、瓦礫の山になるかも知れない事(逆の立場) ・その時宮崎はどうするか ・義援金、食糧品を提供して「絆と」言えるのか ・被災地の一刻も早い「復興支援」の一翼を担うべきである。

*瓦礫の安全性について
・放射線は宇宙、大地から放出され、日常で世界中の人は2,4ミリ(世界平均)、日本人は平均で1.5ミリ浴びている事 (宇宙から0、39ミリ・大地から0.48ミリ・食物から0、29ミリ・吸入で1.26ミリ)・胃のエックス線検査1回で0.6ミリ浴びる事 ・胸部CT検査で6.9ミリ浴びる事 ・ブラジルの市街地では年間10ミリ浴びている事
*国際放射線防護委員会では一般人の被爆上限を1ミリシーベルト(m㏜)と勧告していること。

*瓦礫の放射線量については(清山県会議員のブログから引用・是非一読を!)
*100ベクレル(㏃)/㎏とは、
この数値は震災前から存在し、原子力施設の解体などで生じる放射性物質をふくむ物質の取り扱い基準で、もし100㏃/㎏を下回れば放射性物質として取り扱わないと言う事で廃棄物処理法に定める「放射性物質又はこれによって汚染されたもの」に該当しないので資源として再利用されたり、普通のゴミとして処分する事が出来る基準値の事である。→廃棄物

*8000㏃/㎏とは
この数値は今回瓦礫の受入れにあたって、その瓦礫を焼却した後の焼却灰の放射性物質濃度の基準数値。この数値は国際原子力機関でも承認している。要は8000㏃/㎏以下であれば人間の年間被ばくが1m㏜に達しないと言う基準数値である。→焼却灰
政府は震災後、放射能安全規制値を100㏃から8000㏃の80倍に緩和したと言うのは全くの筋違いである。風評被害ほど怖いものはない。口蹄疫も同じであった。
現時点で世界の専門家集団が打ち出した安全基準=1m㏜;を我々素人が議論する余地があるのだろうか。瓦礫処理についての風評被害を払拭し、一刻も早い復興を願う。
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