雄飛・創造・すぐ実行

私の主張

雑感 ( 2011/10/10 )

今日10日久しぶりに1日家ですごした。昨日幼稚園の運動会に行き、子供達の写真を撮り、パソコンで印刷しながら、無邪気な子供達の表情を見ながら考える事はこの子供達が社会人に成るころには日本社会はどの様な社会情勢になっているだろうと考えるが想像もつかない。ひょっとしたら政府が移民制度をとるか、外国からの労働者を積極的に受け入れ、多民族で構成された日本として繁栄しているかも知れない。そんな事を思いながら、日本政府の少子化対策の怠慢を苛立たしく思った。日本の政治は何でも「にっちもさっち」もならないと動き出さない。日本の少子化問題も30年も前から言われていた事だ。この幼稚園の園児は現在49名で一番園児が多かった時の3分の1とか。未だに政府は恒久的な子供手当も確率できず、政争の具にしている。

明日で東日本大震災発生から7ヵ月になる。テレビで見るのは復興予算の審議と瓦礫の処理についてばかりで中身が見えない。野田総理も首相に就任する前は財務大臣であった。震災復興についてはそれなりの持論ももっていなかったのだろうか。今日のテレビでは背広を着用し、稲刈りのトラクターを運転している姿が放映された。日本は平和な国である!
今日の7時のニュースで「技能五輪国際大会」がフランスで開催されたとのこと。日本は19個?の金メダルを取って世界ナンバーワンと思いきや、韓国に敗れたとのこと。技術大国の座も韓国に奪われたのだろうか。野田首相も土に潜らずに噛みつくようなドジョウに変身して欲しい。日本にも強いリーダーが必要だ。

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増税 ( 2011/10/02 )

日本経済は3年前のリーマンショック以来、経済回復を果たしていない。経済指標では僅かながら上昇の傾向にあるが周りの商売人に話を聞いても不景気とのことである。
経済誌などでは世界同時不況・世界同時株安・世界の景気失足、財政赤字の米国経済・米国債の格下げ・欧州のソブリン危機(国債を発行している政府が債務を返済する事が出来なくなる事)日本の高額の借金(1千兆円)、円高、国債の格下げ、企業の海外流出等など世界経済、日本経済も景気回復の兆しは見えない。このような時期に政府は復興財源にかこつけて増税案を打ち出している。所得税(H13年から10年間)・個人住民税(H14年から5年間)・たばこ税(H12年から10年間)法人税(H12年から3年間)と言う内容である。

民主党内部でも増税については意見が分かれている。先日の予算委員会でも増税反対の質疑があったが聞く限りでは増税反対論に自分も賛成だ。ここは増税なしの政策で乗りきるべきと思う。過去に増税して景気が良くなった言うことはないとのこと。先ずは景気回復と行政改革を。増税論は野田政権の命運にかかわる重大事である。

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敬老会に思う ( 2011/09/19 )

私は日経新聞の「私の履歴書」を好んで読んでいる。特に企業で活躍された方々の履歴書に興味をひかれる。それは実話(ノンフィクション)だからである。失敗談、成功談、そしとその人物の人生観を知る事により、感動を覚えるからである。今の執筆者は元伊藤忠商事会長の室伏実氏である。その履歴書を読んでいる内に考える事は戦後の日本復興は企業(トヨタ・ソニー・ホンダ・松下・商社等)の発展による事が大であると言うことを改めて感じる。
氏の履歴書に瀬島隆三さんの事が紹介されている。瀬島さんは元日本大本営の参謀で11年間のシベリヤ抑留後、伊藤忠に再就職され、伊藤忠の発展は氏の功績が大と言われている。そして部員向けに「心得」をつくられている。その一部であるが「着眼大局・着手小局」-目標は高く、広く、長期的に。実行は着実、綿密に。「心得メモ」-勉強せよ。経済情勢、業界情勢、営業知識。とある。行政も大いに参考にすべきではないだろうか。

今日は敬老の日。敬老会で挨拶をしながら思う事は今戦後66年、戦後のどさくさの中で日本の発展に頑張ってこられた方々である。出席者の中にはシベリヤ抑留の経験者もおられる。
日本は経済発展を遂げ、今は新興国(ブラジル・ロシア・インド・中国)の台頭により、日本経済も混迷を続けている。企業の海外流出、税収不足、社会保障費の増大等々、課題山積である。その一方で国の行政機関は戦後の発展途上の肥大した組織(出先機関)のままである。増税の前にやるべき事がある。それは行政改革ある。野田政権の「融和政策」では期待できそうもない。

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中国合弁断った意持 ( 2011/09/11 )

「中国合弁断った意持」とは日経新聞(9/11)の見出しである。内容は今回の大地震により瓦礫の山と化した宮城県の工業用刃物大手の東洋刃物会社の庄司社長の基に苦境を見透かされたかのように上海の同社の販売子会社社長から「技術力を高く評価する。資金はいくらでも出す。中国の合弁会社で生産しないか」との話である。庄司社長は「日本の技術を中国に売るような事は出来ない。お断りします」と言う内容である。この会社は国、県の補助を受け、年内にも一部生産を始める。再建へのギリギリの挑戦が始まったとの事である。

今回の大震災で東北の中小企業の生産がストップし、その為に世界の製造ラインがストップしたとの報道があった。まだまだ、日本の中小企業の中には世界でオンリーワンの企業が存在する。しかし、中小企業である為にこの世界不況、円高の中でオンリーワンと言ども、経営難に陥っている。さらに企業の海外流出が危惧され、日本産業の空洞化、雇用などの影響が懸念されている。再度技術立国、産業復活の為には、国は世界に誇る技術の海外流出を阻止すべきとおもう。

野田政権が船出したと思いきや大臣の不適切発言により辞任!日本の大臣の資質とは何だろう。たばこ増税の思いつき発言。誠に恥ずかしい話だ。野田首相の「党内融和」姿勢でこの日本経済の危機を乗り切れるだろうか。閣僚其々、主義主張、イデオロギーの違いがある。公務員改革など期待できない。増税する前に先ずは景気回復の道筋を示すべきだと思うけど・・・。
東北の被災者、企業は黙々と行政に頼らず、復興に取り組んでいる。政治家とは誰の為の政治家だろう。

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代表質問 ( 2011/09/08 )

九月議会は代表質問でした。質問内容は頭の中で考えているけど、質問時間内に整理するのはしんどい。今回は清山議員と内村議員に関連質問をお願いしました。質問内容は私のホームページ「議会質問」の録画で見る事ができます。

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夏の終わり ( 2011/08/31 )

今日は8月31日。この夏は孫4人、娘2人それに家内の大家族。テレビも孫優先、パソコンに向かえば、邪魔される始末。孫可愛さ!のあまり、我慢の夏でした。それに、9月7日の県議会での代表質問の準備に追われ、「私の主張」も休みになりました。
政局も大きく動き出した。次期野田総理大臣は果たして国民の期待に応えてくれるのだろうか。氏は与謝野大臣と同様、増税派との印象があるけども果たしてどの様な政治手腕を奮ってくれるか、先ずは行政改革、景気浮揚、震災復興の取り組みを望みたい。一言、野田代表に苦言を呈すれば、東北大震災に関して財務大臣としての発言が聞こえなかった事である。国の対応の遅れが復興の遅れの元凶である。果たして、日本政治の行方は前進するだろうか。とにかく、頑張ってほしい。

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遅ればせながら「東日本大震災」調査 ( 2011/08/01 )

7月30日、大震災から(3月11日)約4ヵ月半経過の震災地調査と成りました。経路は松島市、石巻市、南三陸町、気仙沼市、陸前高田市の順に回りました。改めて自然の脅威を実感し、津波対策とは一刻も早い、避難しかないと言う事を再度認識しました。津波に見舞われなかった個所は震度5~6前後でも木造住宅でも倒壊は免れている。

政府は「復興、復興、20兆円」と騒いでいるけど何を持って「復興」と言うのだろう。先ずは瓦礫の処理を行政が責任を持って、早急に行う事が「復興」の始まりだろう。個所によって瓦礫処理の進度が異なるがその処理が進んでいるところでもまだまだ今からと言う感じだ。進まない原因は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を行政が糞まじめに適応している為で、今回の瓦礫は一般廃棄物、産業廃棄物とは根本的に違いがあると思うけど「災害廃棄物?」と言う区分が無いので既存の法律を適用しないと処理方法が無いと言う事だろう。

今回、被災地をまわりながら感じた事は瓦礫処理の重機類、ダンプカーの動きが少なかった事が非常に残念でした。復興の一歩は瓦礫処理、その為に災害地の知事、市町村長が一体となって超法規的に処理して、国と一戦を交える場面があってよかったのかも。だけど現実には国と喧嘩をして勝ち目は無いし、陳情、陳情のセレモニーに頼らざる得ない現状。国が瓦礫の処理をすると言うことだけど「法律は同じ」、果たして瓦礫処理はすすむであろうか。

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なでしこジャパン ( 2011/07/21 )

菅総理の顔を見るたびに苛立ちを感じる昨今、そして日本の経済社会の先が見えない中でなでしこジャパンが久々に元気を与えてくれた。恥ずかしい話だがこれまで女子サッカーチームの姿すら見たことが無かった。と言う事はそれだけマスコミも女子サッカーチームの事はブラウン管に登場させなかったと言うことだろうか。
これまで国の代表選手が国際試合に参加するのに身銭を叩きながら参加してたと言う話を聞いて、何ともやるせない気持ちになった。青春にひたすらサッカーボールを追いつづける気概とは何だろう。結果は世界の頂点に立ち、国旗日の丸を背負った姿を世界中の人々が見てくれた。そして世界中から称賛の声が湧き起った。
マスコミも毎日彼女らをブラウン管に登場させている。彼女らは日本女子サッカーの存在を世界に知らしめる偉業を成し遂げた。
この偉業について文部科学省、日本スポーツ界の関係者に感想を聞きたいものだ。国家もまともに歌わないと言われる菅総理に日の丸を背負わせたら如何だろう。絵に成るかも

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がれき処理、国が代行 ( 2011/07/09 )

この表題は7月7日の宮日新聞の記事の見出しである。瓦礫処理については5月8日の○64でも触れているがそのなかで仙石官房長官の発言として「瓦礫は産業廃棄物なので法律では市長村の業務、それでは間に合わないので県で処理出来るように検討している!」と記している。
政府はその間、何を検討したのであろうか。約2ヵ月たって出た結果は「瓦礫処理は本来、市町村の業務であるがその業務を国が代行できるとする特例法案を閣議決定するとの事。対象は東北9県148市町村で処理費用は市町村にも負担を求め、その負担分は後で地方交付税で市町村に交付するとの事である。
何れにしても瓦礫処理を国でやろうと県市町村でやろうと捨てる場所、処理業者数は変わらない中で、今回、国が瓦礫処理を代行する事になればそのスピードは速まるのだろうか。色々方法は有ると思うが国が処理費用を県市町村に明示し、県市町村が連携をとりながら行う方が効率的と思う。
現在の瓦礫処理状況は7月7日の日経新聞によると福島県27%、宮城県30%、岩手県52%との事である。この状況は地震発生から4ヵ月経過した後の数字である。
それにしても今の菅政府!何をしているのであろう。閣僚の不具合?閣僚に対する官僚のサボタージュの何物でもないと思う。

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増税と景気浮揚 ( 2011/07/03 )

昨日(7/2)の新聞紙面は社会保障と税の一体改革、消費税の導入、復興財源は増税か、そしてテレビでは小麦粉関連商品は値上げと言う報道が目についた。
日本は3年前のリーマンショック以来、先進国の中でも景気回復が一番遅れていると言われている。つまり、デフレの中での増税論議である。私は専門家ではないが誰しもデフレのさなか、しかも、大震災の復興目途は何も経っていないさなかの増税論議は需要の増加どころか、消費者の購買意欲は落ち込むだろう。増税は景気後退の最大要因ではないだろうか。
さらに企業にとっては不安定な電力供給、電力の値上げ等が大きな不安材料となっている。今政府のする事は先ずは復興の目途をたてることと更なる景気対策を打ち出す事ではないだろうか。
それにしても被災からの民間の復旧力、底力は凄いと思う。法律ばかり持ち出す行政はなんだろう。カン?にさわるけどやはりその前に菅氏の交代が先かも!

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