雄飛・創造・すぐ実行

( 2012/03/01 )

辞書を引くと「絆」とは①動物をつなぎとめる綱の意 ②何らかのきっかけで生じた、今まで比較的疎遠であった者同士の必然的な結びつき。と記されている。
今日から代表質問が始まった。中野一則議員が、知事に対して「東北大震災の瓦礫を受け入れるべきではないか」と言う趣旨の質問に対して、知事は「国が示した基準(放射能)と県民の安心基準に開きがある。安心基準を確り議論していきたい」と言う様な答弁であった。又、知事か、部長か定かでないが「瓦礫処理は市町村が担当している!」と言う様な答弁もあった。
日常の産廃処理と瓦礫の受入れとは意味違いではなかろうか。
今、全国で瓦礫処理の受入れを表明、実施しているのは東京都を始め、4都県!である。テレビで見たが東京都は自前で確り放射能を計測し、受け入れている。又、神奈川県?は焼却灰を計測して、安全性を住民に示している。要は放射能を厳重に計測し、基準値以下であれば受け入れる。と言う事では無かろうか。日経新聞には自然界の放射線量と国内数カ所の放射線量の測定値が毎日載っている。国が示した安全基準がどの様なものか知らないが、今のテクノロジーの技術を駆使すればそこには少なからず「安心基準」成るものが示されるのではなかろうか。
3.11の大震災から後10日で1年になる。今、本当に被災地の人たちが待ち望んでいる事は何であろうか。一刻も早い「復興」ではなかろうか。個々に放射線量の安心基準を議論して結論が出るだろうか。「安心基準の議論」は逃げ口上に聞こえる。「絆」とは何だろう。複雑な気持ちだ。

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