雄飛・創造・すぐ実行

野田改造内閣の発足 ( 2012/01/15 )

1/13日、野田改造内閣が発足したが国民の目は冷ややかで、支持率は横ばいとの事である。閣僚を2人ぐらい変えたからと言って、今の政権の体質が変わると期待する国民はいないだろう。この20年間で15人の総理大臣が変わる日本の政治体質にそもそも国民は失望感を抱いているのではなかろうか。
今、日経の「私の履歴書」は英国のブレア首相の回顧録である。12日の見だしは「官僚のあり方、見なおす。外部登用70人と役割分担」である。一部引用すると「官僚は既得権益に屈服し、現状維持か、物事を管理するのに一番安全な方法に逃げ込む傾向にある。ブレア政権は改革の多くを官邸主導で進める為、政権の中枢部の機能を強化した。・・・首相は大企業の最高経営責任者や会長の様になった。政策方針を固め、それに役所が従っているかを見極める裏ずけデータを入手し、結果を測定しなければならないのである。」と記してある。
そもそも現政権の「政策」とはなんなのか。政治主導とはなんなのか。現時点の政策は「社会保障と税の一体改革」しか見えない。国家予算の(90兆円)半分以上を借金で調達しなければならない現状を消費税の導入による対応を果たして「改革」と言えるのであろうか。日本社会の混乱はまだまだ続きそうである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

シーガイア住民訴訟証人喚問調書

連絡先

宮崎県東諸県郡国富町大字本庄4837番地
TEL. 0985-75-5651 
FAX. 0985-75-8415
メールでのお問い合わせ