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遅ればせながら「東日本大震災」調査 ( 2011/08/01 )

7月30日、大震災から(3月11日)約4ヵ月半経過の震災地調査と成りました。経路は松島市、石巻市、南三陸町、気仙沼市、陸前高田市の順に回りました。改めて自然の脅威を実感し、津波対策とは一刻も早い、避難しかないと言う事を再度認識しました。津波に見舞われなかった個所は震度5~6前後でも木造住宅でも倒壊は免れている。

政府は「復興、復興、20兆円」と騒いでいるけど何を持って「復興」と言うのだろう。先ずは瓦礫の処理を行政が責任を持って、早急に行う事が「復興」の始まりだろう。個所によって瓦礫処理の進度が異なるがその処理が進んでいるところでもまだまだ今からと言う感じだ。進まない原因は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」を行政が糞まじめに適応している為で、今回の瓦礫は一般廃棄物、産業廃棄物とは根本的に違いがあると思うけど「災害廃棄物?」と言う区分が無いので既存の法律を適用しないと処理方法が無いと言う事だろう。

今回、被災地をまわりながら感じた事は瓦礫処理の重機類、ダンプカーの動きが少なかった事が非常に残念でした。復興の一歩は瓦礫処理、その為に災害地の知事、市町村長が一体となって超法規的に処理して、国と一戦を交える場面があってよかったのかも。だけど現実には国と喧嘩をして勝ち目は無いし、陳情、陳情のセレモニーに頼らざる得ない現状。国が瓦礫の処理をすると言うことだけど「法律は同じ」、果たして瓦礫処理はすすむであろうか。

20110803-s-0031

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