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大眼目 ( 2012/10/27 )

「眼目」とは「人の顔の中で最も大事な物としての目の意味~ある事をする場合の最も大きな目的となる点」と辞書にある。大眼目とは東京都知事を辞任した石原氏が発したものである。

日本の政治に期待感を失った国民にとって石原氏の新党結成は大なる期待感があるのではなかろうか。石原新党との連携については「政策の不一致」と言う言葉が頻繁にでてくる。しからば既成政党(自民、民主)の中では其々の国会議員は政策の一致を見ているのであろうか。そうは思わない。其々の意見を集約して党としての意見で行動をしているに過ぎない。みんなの党、維新の会、石原新党にしてもそれぞれの政策がある。特に消費税、原発,憲法の各論で政策の不一致とマスコミ等は騒いでいるがみんなの党、維新の会、石原新党にしても「大眼目」は違うのだろうか。また、消費税、原発等の是非で第三極を期待している国民はいないだろう。みんなの党、維新の会結成の大眼目は「明治時代から連綿と続いている中央集権体制(日本の統治機構)」の改革ではなかったのか。渡辺代表も「アジェンダ(政策)・アジェンダ」と言ってばかりいないで天下の大道をめざすべきだ。

戦後67年、日本は世界中が驚くほどの早さで敗戦から復興を成し遂げた。確かにその復興期は国の将来を憂える政治家、官僚の功績は否定しない。しかし、現状の日本の政治はどうか、また、このままだと後進国にあともどりだ。日本が先進国として持続する為には「日本の統治機構」の改革あるのみである。日本の統治機構の改革(大眼目)を目指す維新の会、みんなの党、民主党の一部、自民党の一部、小沢氏(眼目は同じ)たちあがれ日本が大道団結すべきである。石原氏も今回は個人的好き嫌いを別にして大局的に行動すべきである。国会で過半数の議席を確保しなければ改革の実現はかなわない。日本の将来も今回のチャンスを逃してしまえばおしまいだ。

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