雄飛・創造・すぐ実行

復興予算と国政 ( 2012/10/22 )

民主、自民党の新しい党首がきまった。しかしねじれ国会の為、赤字国債法案は棚上げされた状況である。三党の幹事長会談、党首会談が行われたが何の進展もなく終わってしまった。臨時国会を開催するとかしないとか我々国民には分からない。地方交付税の配分も出来ない、資金の無い地方公共団体は銀行借り入れで手当するしかない。そこには銀行利息が発生する。その利息は国が負担するとの事であるが簡単に国国と言うけどその利息の財源はどこからでるのか。それは血税からである。この責任はどこにあるのか。国民に信をとえない野田首相にある。それともその法案を条件付き賛成をすると言う野党の責任だろうか。しかし、これまでの政治史上、法案を議決出来なくなった首相は辞任するなり、法案をとおす事を条件に国会を解散している。
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民主がここまで国民の支持を失った以上、潔く国民に信を問うべきである。野田首相は最後まで国民を愚弄するのか。

今、復興予算の使い道で政府がマスコミに叩かれている。同時に国民も「復興」と言う名の下に復興関連まで充当されている事に「又、騙された」と言う感じだ。復興予算の主旨には復興関連事業まで範囲が拡大されているようであるがその内容については国民は知る由もない。それにしても財務省の耐震改修、捕鯨支援、刑務所の職業訓練施設等々常識では考えられない暴走ぶれだ。取りにくい予算を取りやすい予算に紛れ込ませて予算化するのは行政の常套手段である。今回の場合は余りにもやり過ぎである。最初から国民には「復興・関連予算」として周知すべきである。復興増税も下記表のとおり予定されている。復興増税として確実に執行されるかどうか、検証が必要である。日本は課題山積、国会議員も秋休みを取っている場合じゃなかろう。野田首相は民主党の首相か、それとも日本国の首相だろうか。人間引き際が大事である。野田首相の良心に期待する。

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