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軍事力 ( 2012/09/23 )

日本の尖閣諸島の国有化による反動デモが中国で起きている。日系企業の破壊、略奪が行われ、デモと言うよりは「略奪」を目的とした暴徒ではなかろうか。民主化運動が出来ない人間の尖閣問題に託(かこつ)けた行動だろうか。それにしても中国とは如何なる国だろうか。中国はこれまでにベトナムから南沙諸島、西沙諸島の一部をフィリッピンからも南沙諸島の一部を占拠するなど南シナ海の軍事進攻は続いている。日本の固有の領土である「尖閣諸島」は何としてでも中国の侵略から守らなければならない。

[軍事力]

  日本 中国
海上自衛隊 4.55万人
(自衛隊23万人)
26万人
(陸軍150万人)
潜水艦 16隻 71隻 

(数は桜井良子コラムより)

単に日本と中国の数をみれば、差は歴然としているが川村純彦著「尖閣を獲りに来る中国海軍の実力」では中国初の空母はウクライナから鉄くずとして売り出され、赤さびだらけの旧ソ連軍の「ワリャーグ」を大連に曳航し、大幅な艤装(ぎそう=カモフラージュ)を施し、まるで新造艦と見違えるほど整備された姿が世界中に配信された。そしてその空母に搭載する艦上戦闘機はウクライナから10年近く放置され、飛行不能となっていた試作機を入手し、それをコピーしてつくりあげられたとされている。この戦闘機は試験飛行に成功した事は確認されているが空母「ワリャーグ」からの発艦は確認されていない。

さらに致命的なことは中国はカタバルトの技術を完成させていない。カタバルト(発艦用射出装置)とはテレビ等で米海軍の空母からから次々と艦載機が発艦していくがあれは艦載機を急速に加速する為の高圧水蒸気を利用して発艦している。(これまで空母からの発艦は戦闘機の自力噴射と思っていた。)米空母からいとも簡単に戦闘機が離発着しているが技術が完成するまでに失った海軍機は12000機、死亡した搭乗員数は8500人に達したとの事である。つまり、中国が空母を完成させ、艦載機を開発しても実際に作戦行動をとれるようになるまでには少なくとも10年は必要である。自衛隊の装備は中国に比べてはるかに能力も高く、近代化されている。また、隊員の士気も連度も非常に高い、中国軍に打ち負かされるようなことは決して無いだろうが中国軍は圧倒的な量で迫ってくる。幾ら自衛隊が精鋭でもそれなりの犠牲は覚悟しなければならない。それだけに先ずは尖閣を占領されないことが大切であると述べている。

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