雄飛・創造・すぐ実行

アベノミクス ( 2013/05/01 )

 最近フェイスブックを始めたらこちらの方が疎かになる。よく考えるとそれだけでもないようだ。経済効果は「国民のマインド」で動くし、決まるとよくいわれている。日経新聞を見ても日本の景気は徐々に良くなりつつあると言うマインドになる(愚痴が少なくなった)。ここで金持ちは消費にはしり、株を買い、円安・株高になっている。人間の心理とはわりかし単純なのかもしれないと思うけど、そこには安倍総理に対する信頼感からくるのではなかろうか。15年もデフレ不況が続いた国は何処にもないと言われている。企業の海外進出、税収不足、円高による企業倒産、失業等々、失われた20年、本当にその負の遺産は余りにも多すぎる。安倍首相の日銀改革発言で日本経済の景気回復感に日本人のマインドがかなり上昇した。
 経済学者もデフレ派(これまで日本経済はデフレ基調を良とする日銀の伝統的な考え方)、リフレ派(適当なインフレ政策を良とする考え方。先進国ではほとんどの国が採用している金融政策)にわかれ、デフレ派の学者の説は説としても日本の過去15年間の経済状況を鑑みるとデフレ派の学者の説は理解できない。デフレ派の学者の説を良とするならば、これまでも日本経済のデフレ不況を容認する事になる。昨年までは日本の将来はどうなるか、そんなことが脳裏にあったが今は日本復活を信じている。それにしても恐ろしいと言う思いは「デフレ派」「リフレ派」の説のどちらが日本経済の発展に寄与したかと言う事はこれからの日本経済の実態が証明することになる。リフレ派の政策が日本再生の暁には「デフレ派」の説を長年、日銀で実行してきた歴代の日銀総裁以下関係者の責任はどうなるのか。誰も責任をとることはないと思うがその為に企業、国民の被った負の遺産は簡単に消える事はないだろう。

(参考文献)
・「さっさと不況をおわらせろ」→ポール・クルーグマン。
ノーベル経済学賞受賞
・「アメリカは日本経済の復活を知っている」→浜田浩一(安倍総理の経済顧問!)この本は白川日銀総裁と日本銀行を徹底批判~一読お勧め
・「まずデフレをとめよ」→岩田規久男~日銀副総裁
 岩田規久男氏は長年数少ないリフレ派学者として日銀のデフレ政策を批判
・「リフレが日本経済を復活させる」→岩田規久男・浜田浩一・原田 泰
・高橋洋一、竹中平蔵(維新の会) 江田憲司(みんなの党幹事長)~リフレ派
※安部総裁の金融政策は維新の会、みんなの党などのリフレ派がしめている。
                        (13.4.30)

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