雄飛・創造・すぐ実行

私の主張

日本の危機管理 ( 2012/04/13 )

 この一週間ぐらいの話題と言えば北朝鮮のミサイル?発射の有無。4月13日の8時30ごろにテレビのスイッチをいれると「7時30分ごろにミサイルが発射された!」との報道がながれているが政府の正式発表はされていない。いったい発射はどうなっているのだろうといらいらしながらテレビを見ていると「今朝7時38分!に発射された」との政府の正式発表がされた。約1時間の空白時間。韓国、米国等では発射(7時38分)については早急な政府発表がされたようである。沖縄県では「ジェイ、アラーム」も鳴らなかったとの事である。
 今、夜の11時45分になるがニュースでも日本政府の「発射」に関する正確な情報収集の方法等については報道もされず、今日は有事における日本政府の対応(危機管理)について苛立ちと不安が募った1日であった。

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入学式に思う ( 2012/04/10 )

 4月9日は中学校の入学式。4月10日は小学校の入学式。国富町には中学校が3校、小学校が4校あり、出席案内をそれぞれの学校からもらうが残念ながら出席は1日に一校しか出席が出来ない。我が母校でもある本庄小学校の入学式に出席し感じる事は少子化である。毎年毎年児童数が減少し、今年は2クラスで56人、全学年で402名である。因みに自分達の時代には松、竹、梅、桃、桜組で1クラス約50名、一学年250人位であった。
 この子供達が成人した時の日本社会はどんな社会になるだろうかと考えたけど・・・・。前向きに考えればグロウ―バル化した社会で外国語を操りながらたくましく活躍する姿が浮かぶし、一方では沈滞した日本社会で細々と「井の中の蛙」的存在で生きていく姿が浮かぶ。いづれにしても「日本の政治」如何ではなかろうか。20年間で15人も首相が変わるような政治機構では日本の将来も期待できない。今は日本政治の大変革期である。

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石原東京都知事・橋下大阪市長~密談 ( 2012/04/05 )

 4月4日石原氏が大阪まで出向いて橋本氏との「密談」の報道をしている。記者たちは内容が取れずに憶測の範囲から何も出ない。5日に分かった事は石原氏が「維新の会の講師」を務めるとか?こんな事で石原氏が自分からわざわざ大阪に出向くだろうか。石原氏が自分を講師にしてくれと言う事で大阪に行くなんて子供だましも良いとこだ。石原氏の大阪訪問はやはり石原氏からの「相談」をする為に大阪訪問をしたと推測するのが筋だろう。
 橋下氏、石原氏、みんなの党で新政党を結成するのか、それとも三者で強力な連合体制を構築するのか、これまでの3者の主義主張から考えても最も妥当な結成の在り方と思う。
 次に考えられるのは現自民党の小さな政府派(改革派)の前首相の安部氏、中川秀直氏等も合流するのではなかろうか。現に改革派の小泉,安部氏を支えた元官僚で省を追い出された高橋陽一(財務省)、古賀茂明両氏(経産省)とも大阪市特別顧問等に就任している。つまり「小泉、安部氏を支えた改革派官僚・日本の将来を憂える官僚」が大阪に結集していると言う事だ。
 今、石原氏の悩み!は石原氏と橋本氏の主義主張では意気投合しているが単なる古い保守主義を標榜し改革の欠片もない亀井氏、平沼氏の対応に少々苦慮されているのではないだろうか。今回の石原氏の大阪訪問は新党の結成メンバーのすり合わせではないだろうかと自分は思う。又、愛知県の知事、市長(名前も出てこない)は改革と言う名の役者にすぎない。
 こんな憶測は日本の将来を憂える私の願望にすぎない。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」である。 
 世界で20年間に16人も首相がかわる国はどこにもない。20年もデフレがつづく国はどこにもない。我も自民党だけど旧態依然の自民党で大丈夫かな!自民党の改革派はもっと大声を出すべきだ。

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瓦礫処理~風評被害 ( 2012/03/27 )

3月議会で「東北大震災の瓦礫の受け入れを求める決議」を全会一致で議決した。人其々に意見はあると思うけど自分としては議会でこの様な議決をした事はよかったと思っている。議会閉会後、集落の総会に招かれたので「議会での瓦礫受入れについて」説明をしたが「受け入れるべきだとか、良く分かった」と言う様な返事で安堵した。説明内容の概要は以下の通りである。
*津波による被災地の惨状 ・瓦礫処理無くして復興はあり得ない事 ・東海、東南海,南海地震の確率(30年以内に60~80%以上) ・宮崎は400㎞も海に面している事 ・宮崎も大地震に見舞われ、瓦礫の山になるかも知れない事(逆の立場) ・その時宮崎はどうするか ・義援金、食糧品を提供して「絆と」言えるのか ・被災地の一刻も早い「復興支援」の一翼を担うべきである。

*瓦礫の安全性について
・放射線は宇宙、大地から放出され、日常で世界中の人は2,4ミリ(世界平均)、日本人は平均で1.5ミリ浴びている事 (宇宙から0、39ミリ・大地から0.48ミリ・食物から0、29ミリ・吸入で1.26ミリ)・胃のエックス線検査1回で0.6ミリ浴びる事 ・胸部CT検査で6.9ミリ浴びる事 ・ブラジルの市街地では年間10ミリ浴びている事
*国際放射線防護委員会では一般人の被爆上限を1ミリシーベルト(m㏜)と勧告していること。

*瓦礫の放射線量については(清山県会議員のブログから引用・是非一読を!)
*100ベクレル(㏃)/㎏とは、
この数値は震災前から存在し、原子力施設の解体などで生じる放射性物質をふくむ物質の取り扱い基準で、もし100㏃/㎏を下回れば放射性物質として取り扱わないと言う事で廃棄物処理法に定める「放射性物質又はこれによって汚染されたもの」に該当しないので資源として再利用されたり、普通のゴミとして処分する事が出来る基準値の事である。→廃棄物

*8000㏃/㎏とは
この数値は今回瓦礫の受入れにあたって、その瓦礫を焼却した後の焼却灰の放射性物質濃度の基準数値。この数値は国際原子力機関でも承認している。要は8000㏃/㎏以下であれば人間の年間被ばくが1m㏜に達しないと言う基準数値である。→焼却灰
政府は震災後、放射能安全規制値を100㏃から8000㏃の80倍に緩和したと言うのは全くの筋違いである。風評被害ほど怖いものはない。口蹄疫も同じであった。
現時点で世界の専門家集団が打ち出した安全基準=1m㏜;を我々素人が議論する余地があるのだろうか。瓦礫処理についての風評被害を払拭し、一刻も早い復興を願う。
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3.11~2:46 ( 2012/03/11 )

 3月11日、2時46分。昨年のこの日、この時間は東北大震災の日である。2時46分は私がテレビで見た被災個所の止まった時計の時刻である。地震で止まったのか、津波で止まったのかは定かではない。この2~3日は夜の飲み方?が無かったので大震災の特集番組をそして今日11日はたまたま行事も無かったので大震災のテレビ番組をみて過ごした。
 昨年の7月末に同僚議員と被災地に行き、その自然の脅威、凄まじさを身をもって感じ、必ず被災地は復興すると信じながら今日に至ったが被災地を見るだけでは被災にあった人達の苦しみ、悲しみを聞く事も出来ず、ただテレビで地震の被害状況等を見るたびに涙したのを思い出す。それから時間もたち、涙する事も無く、政府の復興対策の遅れに腹立たしさを感じてきた。この2~3日は大震災のテレビをみながら、涙した。その中で(下記添付新聞記事の事)がテレビで放映された時には涙が止まらなかった。「おらは良いから、後ろ向かねえで早く車走らせろ!頑張って生きろ!」声に押され急発進した後ろから「バンザイ!」と家族の脱出を喜ぶかのような叫び声。被災された方々の悲しみ、苦しみを自分におきかえると言葉がでない。
 被災者の方々、しばらくは3.11の悲しみとの葛藤が続くだろうけど頑張ってほしいと願わずにはいられない。
 それにしても「絆」とはなんだろう。今日のテレビコマーシャルで私の勘違いかも知れないが「絆」と言う言葉をつかって「宮崎牛」の宣伝みたいな画面を見たけど、事実とすれば常識を疑いたくなる。
「瓦礫処理」も昨年の7月に仙石氏が瓦礫処理は国がやります。県がやります。と言いながら遅々として進まない。法律にしばられる政府の復興対策には腹立たしさを感じる。本県も400㎞の海に面し、何時同じような地震に見舞われるかもしれない。瓦礫受入れを表明していない本県がその時に他県に瓦礫処理の受入れをお願いできるだろうか。
 本県も安全を前提に瓦礫の引き受けを表明し、「痛み」を分かち合ってこそ、「絆」と言えるのではないのか。それなりの支援物資を提供して「絆・絆」と発信するのは余りのも軽々しい。本県も400㎞の海に面し、何時同じような地震に見舞われるかもしれない。その時に他県に瓦礫処理をお願いできるだろうか。人間、立場をかえて考える事は大事な事だ。
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( 2012/03/01 )

辞書を引くと「絆」とは①動物をつなぎとめる綱の意 ②何らかのきっかけで生じた、今まで比較的疎遠であった者同士の必然的な結びつき。と記されている。
今日から代表質問が始まった。中野一則議員が、知事に対して「東北大震災の瓦礫を受け入れるべきではないか」と言う趣旨の質問に対して、知事は「国が示した基準(放射能)と県民の安心基準に開きがある。安心基準を確り議論していきたい」と言う様な答弁であった。又、知事か、部長か定かでないが「瓦礫処理は市町村が担当している!」と言う様な答弁もあった。
日常の産廃処理と瓦礫の受入れとは意味違いではなかろうか。
今、全国で瓦礫処理の受入れを表明、実施しているのは東京都を始め、4都県!である。テレビで見たが東京都は自前で確り放射能を計測し、受け入れている。又、神奈川県?は焼却灰を計測して、安全性を住民に示している。要は放射能を厳重に計測し、基準値以下であれば受け入れる。と言う事では無かろうか。日経新聞には自然界の放射線量と国内数カ所の放射線量の測定値が毎日載っている。国が示した安全基準がどの様なものか知らないが、今のテクノロジーの技術を駆使すればそこには少なからず「安心基準」成るものが示されるのではなかろうか。
3.11の大震災から後10日で1年になる。今、本当に被災地の人たちが待ち望んでいる事は何であろうか。一刻も早い「復興」ではなかろうか。個々に放射線量の安心基準を議論して結論が出るだろうか。「安心基準の議論」は逃げ口上に聞こえる。「絆」とは何だろう。複雑な気持ちだ。

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橋下市長・石原都知事・野田首相 ( 2012/02/07 )

標記の名前は昨夜(2/6)のテレビで日本の首相に就任してもらいたい、上位3人である。自民党県議として、甚だ残念だ!あれだけ民主党支持が下がるのに自民党支持が上がらない、何故だろう。自民党は真剣にその理由を議論すべきと思うが何の変哲もない。野党になればやっぱり野党か!と言う感じだ。
先日、自民党の石原幹事長がオヤジ(石原都知事)の第三局のかかわりについて記者からの質問にたいして、「自民党議員に第三局への参画を促す事は人の財布に手をいれて、銭を取るようなものだ」と言う様な発言をしている。この発言を聞いて、これが今の自民党の体質なのかと誠に残念至極。議員とは自分なりの主義主張を持った政治家(主義主張を持たずに選挙に勝つことだけを考えている議員が多いのかも)である。議員を銭に例える話もちょっと意味違いではないだろうか。
国民は今、政治に何を求めているのだろうか。今回の国会も「社会保障制度と税の一体改革」で消費税導入の議論である。消費税の導入が何で改革なのか、行政の怠慢(少子高齢化は30年前からの課題)の結果、国家予算が収入不足で予算が組めなくなった。だから消費税を導入すると言う事である。国民の大半は消費税の導入に約半分が賛成との事であるが、ただ単に消費税を社会保障(年金)に充てると言う事での賛成ではなかろうか。
旧態依然の政治体制を維持し、国家予算の歳入不足を国債で補てんする事では限界に来た。それでは国民から税金を頂こうと言う事では国民は納得しないであろう。今、国民は日本の政治体制の大変革をもたらす、強いリーダー、改革集団を期待しているのではなかろうか。

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施政方針演説と新党結成 ( 2012/01/29 )

1/24日、第180通常国会が召集された。部分的にその内容をテレビで見る事ができた。野田首相と其々の党首のやり取りをテレビで見ながら、考える事はこの20年に15人の首相が変わり、15年もデフレから脱却できない、世界で類のないお粗末な日本の政治体制の凝縮版を見ているようであった。主たる内容は「社会保障と税の一体改革」である。この要因は30年前から指摘されていた少子高齢化に起因している。
今の政権、民主党が掲げた高速道路料金の無料化、子供手当の支給、無駄行政の見直しによる財源の確保を目玉としたマニフェストの実行は頓挫し、その結果、マニフェストにはなかった増税を持続可能な社会保障の財源として消費税を導入すると言う事である。このような経緯での今回の野田首相の施政方針演説を内容は別にして、真に国民から負託を受けた政権?の姿勢方針演説として、素直に聞く事が出来なかった。
今の政権が取り組む事は社会保障制度改革・行政改革・景気対策(デフレ脱却)ではなかろうか。因みに特許期限が切れたジェネリック医薬品(平均して新薬の5割程度の価格)の使用割合は米国72%、ドイツ、英国、カナダは60%台であり、日本は当面の目標である30%を達成すれば約1兆円の医療費が軽減できるとの事である。(1/23.日経) 社会保障費は毎年1兆円増えると言われているが増税する前にまだまだ、やるべき事があるのではなかろうか。
又、この時期に国民新党代表の亀井氏、たちあがれ日本代表平沼氏が石原都知事、橋下大阪市長に呼びかけ、新党を結成すると言うニュースが流れた。しかし、亀井氏、平沼氏は単に旧態依然の「真の保守?」を標榜する政治家。石原、橋本氏は中央集権体制から地方分権、地方主権を標榜する改革派政治家である。今、日本に必要な政治体制は中央集権体制からの脱却であり「小さい政府」を目指す、改革派新党の結成ではなかろうか。

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野田改造内閣の発足 ( 2012/01/15 )

1/13日、野田改造内閣が発足したが国民の目は冷ややかで、支持率は横ばいとの事である。閣僚を2人ぐらい変えたからと言って、今の政権の体質が変わると期待する国民はいないだろう。この20年間で15人の総理大臣が変わる日本の政治体質にそもそも国民は失望感を抱いているのではなかろうか。
今、日経の「私の履歴書」は英国のブレア首相の回顧録である。12日の見だしは「官僚のあり方、見なおす。外部登用70人と役割分担」である。一部引用すると「官僚は既得権益に屈服し、現状維持か、物事を管理するのに一番安全な方法に逃げ込む傾向にある。ブレア政権は改革の多くを官邸主導で進める為、政権の中枢部の機能を強化した。・・・首相は大企業の最高経営責任者や会長の様になった。政策方針を固め、それに役所が従っているかを見極める裏ずけデータを入手し、結果を測定しなければならないのである。」と記してある。
そもそも現政権の「政策」とはなんなのか。政治主導とはなんなのか。現時点の政策は「社会保障と税の一体改革」しか見えない。国家予算の(90兆円)半分以上を借金で調達しなければならない現状を消費税の導入による対応を果たして「改革」と言えるのであろうか。日本社会の混乱はまだまだ続きそうである。

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2012年の始まり ( 2012/01/02 )

新年明けまして、おめでとうございます。
昨年は鳥インフル、新燃岳の噴火、東日本大震災、円高、株安、ユーロ―危機等、日本、宮崎にとっても大変な年でした。又、県議選の年でもあり、皆様のお陰で県議3期目に入ることが出来ました事を衷心より感謝申し上げます。
今年こそは新生日本の夜明けになることを期待をしております。日本の政治はこの20年間に15人の総理大臣を排出し、国民はそのたびに不況からの脱却、政治の変革を期待しましたが何も得るものはなく見事に裏切られ、失われた20年も終わりそうにありません。この事は明治維新から綿々と引き継がれた中央集権体制、官僚政治の統治体制にも起因するものでもあります。本当に日本を憂える政治家はいないのでしょうか。しかし、歴史を振り返れば明治維新、昭和初期、敗戦後の日本復興期等その都度、必ず真の政治家が排出しています。失われた20年に終わりを告げ、新生日本が誕生するとすればそれは橋下市長の「維新の会」の存在ではないでしょか。橋下氏も大阪府知事に就任しなければ、売れっ子弁護士で終わってたかも知れない。知事に就任して初めて、日本の政治体制の大きな歪みを感じ、「大阪都構想・地方分権・道州制」の実現に向かっての行動であると思います。彼が主張している「二重行政」成るものは地方行政に携わった者であれば必ずその無駄、不効率を感じると同時に時代遅れの日本の統治制度の改革を希求するものであり、地方分権が遅々として進まないのは官僚と国会議員がその権益を守らんが為で有ります。
日本の将来を憂える彼の世間を恐れぬ行動、発言はまちがいなく日本再生の始まりになると信じております。我も政治家の端くれとして、新生日本への変革に希望を繋ぎ、この一年を頑張ります。

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