雄飛・創造・すぐ実行

私の主張

11月議会終了(議会質問からアクセス可) ( 2011/12/15 )

今年最後の議会が終了(13日)。6月議会、9月議会(代表質問)、そして今回と3回も続くとやはり一寸しんどい。質問したい事は頭にはあるけど、その内容を一般質問(質問時間30分)、代表質問(60分)に整理するのが大変だ。今はパソコンと言う武器があるけど、無い時代はもっと大変だっただろう。いつも質問前日は仕上げた質問内容の修正で12時がすぎる。いつも愚妻が言う事は「今回ぐらいは早く仕上げなさいよ」だ。議員生活、9年目にして合計19回の質問と言う事は19回も同じパタンで質問をづくり、愚妻も19回も同じ事を言い続けている。考えると滑稽だけど議員として常日頃、疑問に思う事を文章に整理する機会でもある。

質問した後、時々「もうちょっと追及すべき」と言われる。言われる事は自分も腹八分で質問しているので十分に理解できるし、答弁している知事始め、部長達も質問している内容は十分に理解していることで、質問する方、答える方のくい違いに30分と言う持ち時間の中でやたらに時間を割いてももったいないと思う。それでは何のために質問するのかと言う事になるが、新聞、テレビ、インターネット等で政治に興味ある人、支持者はそれなりに部分的にも理解を示して、その内容の成否を弁別してくれている。所謂(いわゆる)民意?県民が判断している。人間社会では「人の目は誤魔化されない」と言う事だ。議会は知事が提出した予算の「議決」が唯一の権限であることを肝に銘じるべきである。
11議会の録画が「議会質問」からボタン一つで見る事ができます。

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大阪ダブル選挙(大阪府、大阪市)維新の会 ( 2011/11/27 )

最近、日曜日が行事でつまり、ブログ書くのをさぼってしまった。今日も朝8時30分の綾ホースショーで挨拶、その後、綾町の集落文化祭(9ケ所)を家内と一緒に訪問をした。行
ったところで、御馳走にあずかり、ただただ感謝あるのみ。夜は大阪の選挙結果を気にしながら議会の質問づくりの途中にインターネットをのぞくと、維新の会の橋本、松井氏の当選確実をしった。途端に今日の疲れも吹っ飛んだ。
これで日本の政治(中央集権、官僚の独裁政治!)の変革のきっかけになるだろうし、地方分権も進むだろう。それにしても改革派を支持しない自民党の旧態依存の体質にウンザリする。新しい日本の夜明け?を橋本氏に期待する。宮崎も時世の流れに遅れないように頑張らなきゃ。

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宮崎県林業公社 ( 2011/11/05 )

11/4日南市で自由民主党県議団役員と日南市、串間市の各業界団体の代表との懇談会に出席した。色々と意見がだされたが、業界ごとに其々の課題等が山積している事は十分に承知しているのでただ意見を聞いていたが一つだけ、新しい知識を得る事が出来た。

それは一本の杉の木の部分的な価格である。例えば、28mの杉で地上から1,2mの胸高直径66㎝場合、①根っこから3mの丸太で末口54㎝の1㎥の丸太平均価格は6、857円  ②根っこから3~7mの4mの丸太で末口42㎝の1㎥の丸太平均価格は9、857円  ③根っこから7~11mの4mの丸太で末口34㎝の1㎥の丸太平均価格は12,360円 ④根っこから11~15mの4m丸太で末口26㎝の1㎥の丸太平均価格は12,697円  ⑤15~19mの4mの丸太で末口18㎝の1㎥の丸太平均価格は11,485円  ⑥19~23mの長さ4mの末口10㎝の1㎥の丸太平均価格は4,680円と言う資料である。言うならば現状の杉の価格は4m丸太の末口で18,26,34㎝が1㎥1万円以上で市場の需要があると言う事である。

このような木材需要の中、林業公社(昭和42年設立)は分収林制度(地主から公社が土地を借り受け、杉等を造林して、その木材を売買し、その利益を地主4、公社6の割合で分配する制度。造林経費はすべて公社負担)を実施しているがその運営には苦戦を強いられている。

現在、公社の負債総額約340億円、県の無利子貸付とその他借入金は全額県が債務保証をしている。県は昭和16年から改革案を作成して、収支改善に取り組んでいるが全て計画を下回り、公社の自己資金は底を尽きた。今回第3期経営企画(平成24~平成29年)でも約13億円の収支不足に成っている。その不足分は当然県からの無利子貸付に頼らざるを得ない。この事業は平成80年度が最終年度となっている。後57年間この事業は継続する事に成る。最終年度を80年に引き伸ばしたのも杉材の価格低迷が続き、採算が取れない為、長伐木(大径材 半径=38㎝)にして売買しようと言う計画である。しかし、現状ではその需要は少なく中目材と比べて20~30%安い価格で取引されていると言う事である。林業公社の3期経営企画(平成24~平成29年)が現状で13億円の収支不足になっている。29年度は如何なる事だろう。現状では約340億円+13億円=353億円、負債は増加するばかりではないだろうか。杉を大きく育てて、高く売れる要素は幾ら考えてもでてこない。県は公社改革を標榜しているが公社の負債を増加させる事は知事の責任か、その予算を議決した議会の責任だろうか。無責任に考えれば57年経った暁には今の関係者は誰もいないと言う事だ。

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自民党「政経セミナー2001」 ( 2011/10/17 )

10月16日「政経セミナー」が開催された。講師は自民党幹事長石原伸晃、政治評論家の金美齡氏の二人。最近、人の話で満足した事が無いが77歳の金氏の講演に久しぶりに満足した。立ちながら一時間の持ち時間である。日本人と台湾のかけ橋として活動されている。日本人以上の日本に対する「愛国心」をお持ちのようだ。もっともっと特に若い日本人に聞いてもらいたい講演内容だった。久しぶりに充実した一日であった。

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雑感 ( 2011/10/10 )

今日10日久しぶりに1日家ですごした。昨日幼稚園の運動会に行き、子供達の写真を撮り、パソコンで印刷しながら、無邪気な子供達の表情を見ながら考える事はこの子供達が社会人に成るころには日本社会はどの様な社会情勢になっているだろうと考えるが想像もつかない。ひょっとしたら政府が移民制度をとるか、外国からの労働者を積極的に受け入れ、多民族で構成された日本として繁栄しているかも知れない。そんな事を思いながら、日本政府の少子化対策の怠慢を苛立たしく思った。日本の政治は何でも「にっちもさっち」もならないと動き出さない。日本の少子化問題も30年も前から言われていた事だ。この幼稚園の園児は現在49名で一番園児が多かった時の3分の1とか。未だに政府は恒久的な子供手当も確率できず、政争の具にしている。

明日で東日本大震災発生から7ヵ月になる。テレビで見るのは復興予算の審議と瓦礫の処理についてばかりで中身が見えない。野田総理も首相に就任する前は財務大臣であった。震災復興についてはそれなりの持論ももっていなかったのだろうか。今日のテレビでは背広を着用し、稲刈りのトラクターを運転している姿が放映された。日本は平和な国である!
今日の7時のニュースで「技能五輪国際大会」がフランスで開催されたとのこと。日本は19個?の金メダルを取って世界ナンバーワンと思いきや、韓国に敗れたとのこと。技術大国の座も韓国に奪われたのだろうか。野田首相も土に潜らずに噛みつくようなドジョウに変身して欲しい。日本にも強いリーダーが必要だ。

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増税 ( 2011/10/02 )

日本経済は3年前のリーマンショック以来、経済回復を果たしていない。経済指標では僅かながら上昇の傾向にあるが周りの商売人に話を聞いても不景気とのことである。
経済誌などでは世界同時不況・世界同時株安・世界の景気失足、財政赤字の米国経済・米国債の格下げ・欧州のソブリン危機(国債を発行している政府が債務を返済する事が出来なくなる事)日本の高額の借金(1千兆円)、円高、国債の格下げ、企業の海外流出等など世界経済、日本経済も景気回復の兆しは見えない。このような時期に政府は復興財源にかこつけて増税案を打ち出している。所得税(H13年から10年間)・個人住民税(H14年から5年間)・たばこ税(H12年から10年間)法人税(H12年から3年間)と言う内容である。

民主党内部でも増税については意見が分かれている。先日の予算委員会でも増税反対の質疑があったが聞く限りでは増税反対論に自分も賛成だ。ここは増税なしの政策で乗りきるべきと思う。過去に増税して景気が良くなった言うことはないとのこと。先ずは景気回復と行政改革を。増税論は野田政権の命運にかかわる重大事である。

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敬老会に思う ( 2011/09/19 )

私は日経新聞の「私の履歴書」を好んで読んでいる。特に企業で活躍された方々の履歴書に興味をひかれる。それは実話(ノンフィクション)だからである。失敗談、成功談、そしとその人物の人生観を知る事により、感動を覚えるからである。今の執筆者は元伊藤忠商事会長の室伏実氏である。その履歴書を読んでいる内に考える事は戦後の日本復興は企業(トヨタ・ソニー・ホンダ・松下・商社等)の発展による事が大であると言うことを改めて感じる。
氏の履歴書に瀬島隆三さんの事が紹介されている。瀬島さんは元日本大本営の参謀で11年間のシベリヤ抑留後、伊藤忠に再就職され、伊藤忠の発展は氏の功績が大と言われている。そして部員向けに「心得」をつくられている。その一部であるが「着眼大局・着手小局」-目標は高く、広く、長期的に。実行は着実、綿密に。「心得メモ」-勉強せよ。経済情勢、業界情勢、営業知識。とある。行政も大いに参考にすべきではないだろうか。

今日は敬老の日。敬老会で挨拶をしながら思う事は今戦後66年、戦後のどさくさの中で日本の発展に頑張ってこられた方々である。出席者の中にはシベリヤ抑留の経験者もおられる。
日本は経済発展を遂げ、今は新興国(ブラジル・ロシア・インド・中国)の台頭により、日本経済も混迷を続けている。企業の海外流出、税収不足、社会保障費の増大等々、課題山積である。その一方で国の行政機関は戦後の発展途上の肥大した組織(出先機関)のままである。増税の前にやるべき事がある。それは行政改革ある。野田政権の「融和政策」では期待できそうもない。

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中国合弁断った意持 ( 2011/09/11 )

「中国合弁断った意持」とは日経新聞(9/11)の見出しである。内容は今回の大地震により瓦礫の山と化した宮城県の工業用刃物大手の東洋刃物会社の庄司社長の基に苦境を見透かされたかのように上海の同社の販売子会社社長から「技術力を高く評価する。資金はいくらでも出す。中国の合弁会社で生産しないか」との話である。庄司社長は「日本の技術を中国に売るような事は出来ない。お断りします」と言う内容である。この会社は国、県の補助を受け、年内にも一部生産を始める。再建へのギリギリの挑戦が始まったとの事である。

今回の大震災で東北の中小企業の生産がストップし、その為に世界の製造ラインがストップしたとの報道があった。まだまだ、日本の中小企業の中には世界でオンリーワンの企業が存在する。しかし、中小企業である為にこの世界不況、円高の中でオンリーワンと言ども、経営難に陥っている。さらに企業の海外流出が危惧され、日本産業の空洞化、雇用などの影響が懸念されている。再度技術立国、産業復活の為には、国は世界に誇る技術の海外流出を阻止すべきとおもう。

野田政権が船出したと思いきや大臣の不適切発言により辞任!日本の大臣の資質とは何だろう。たばこ増税の思いつき発言。誠に恥ずかしい話だ。野田首相の「党内融和」姿勢でこの日本経済の危機を乗り切れるだろうか。閣僚其々、主義主張、イデオロギーの違いがある。公務員改革など期待できない。増税する前に先ずは景気回復の道筋を示すべきだと思うけど・・・。
東北の被災者、企業は黙々と行政に頼らず、復興に取り組んでいる。政治家とは誰の為の政治家だろう。

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代表質問 ( 2011/09/08 )

九月議会は代表質問でした。質問内容は頭の中で考えているけど、質問時間内に整理するのはしんどい。今回は清山議員と内村議員に関連質問をお願いしました。質問内容は私のホームページ「議会質問」の録画で見る事ができます。

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